デザイナーもGitでバージョン管理♪

Gitとは、ソースコードなどの、変更履歴を記録するバージョン管理システムのこと。
今まで、手動でファイル名を変更するなどをして、作成していたバックアップが、システム上で管理できる夢のような仕組みです。

便利だとエンジニアの友人から話は聞いていたものの、いざ導入には、コマンドプロンプト(黒い画面)の操作が必要だそうなので、デザイナーである私にはハードルが高く、インストール自体をしばらく躊躇していました。
ですが、最近、複数人にて制作する案件に携わる機会があり、その案件にてGitを使用する都合上、使用必須となりました。

数年、躊躇していたGitのインストールですが、スムーズにインストール法を纏めておられるサイトを友人から教えてもらいました。

Windows 8 にゼロから gulp環境をセットアップする手順まとめ

上記ブログでは、gulpというGitとは別のツールのインストール方法を紹介していますが、途中までの手順はGitと同じ方法!同じ手順でやってみると、簡単にGitがインストールできます。(タイトルはwin8向けですが、どのバージョンでも、基本同じ手順)
私はgulpにも興味があったため、上記ブログを参考にし、全行程進めました。

※Chocolateyのインストールは上記のブログのコードでは古いようでインストール失敗してしまいます。Chocolateyのインストールのための、コマンドソースは以下本家サイトからコピペしてください。
https://chocolatey.org/install

※そして、コマンドプロンプトは必ず管理者権限にて実行を。

※後から調べたところ、Gitのみでよければ、コマンドプロンプトを使用せず、もっと敷居の低い方法でインストールできるようです…
Git公式サイトインストール方法

 

上記サイトを参考にGitのインストールまで完了した後、
Gitを視覚的に操作できるよう、Gitクライアント「SourceTree 」をインストールします。
Gitクライアントで他に有名なのが「TortoiseGit」ですが、こちらはプログラム言語が使用できる方向けのようです。なので私は却下。

SourceTreeをインストールすると、Gitを視覚的に操作できる環境のできあがり!

躊躇していたGitの導入ですが、上記手順で数時間でできました!(ところどころ詰まり、意外と時間がかかりました…(汗))

導入後は、Gitのおかげで、複数人の作業も難なくスムーズに。
ひとつのファイルの同時編集も、気兼ねすることなくGitに頼り切って作業することができました。
Gitのおかげで先祖返りという言葉はもはや死語に。
実際に使用し、Gitをインストールして本当に良かったと思っています!

最新のDreamWeaverではサポートしだしたGit。これからエンジニア以外にも、Gitの普及が広まるのではないでしょうか?

 

SourceTreeの使用方法については、こちらの書籍を参考にしました。

Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33〈バージョン管理、SourceTree、Bitbucket〉

基本的な使い方から、リモートで複数人での管理の方法など、イラストを交えてわかりやすく解説しています。