ご相談は売上向上・問い合わせ獲得といった集客目的が多いです。
ホームページはよく「24時間働く営業マン」と表現されます。
ホームページが営業ツールとして機能すれば、これほどコストパフォーマンスの良いメディアはありません。
あなたはホームページで集客できていますか?
ビジネスの成功は「商品力」×「売り方」の掛け算で決まるもの。
「商品力」は文字通り、商品の潜在能力。
「売り方」は商品の広報活動ですね。
広報の業者選びは企業の未来を左右する非常に重要なポイントです。
ですが、山程ホームページ業者がありますね。
こんなに業者があるのか!と、この業界にいる私も驚いたほど溢れ返っています。
選択肢が多すぎてお客様はどの会社に相談すればよいかわからず、困り果てているのでは?と心配になりました。
そこでMonica webでは、私の得意分野でお役に立てれば!と思い、
女性ターゲットに絞り「女性向けホームページ制作」サービスを開始しました。
ちょうど探していた!とピンときた方、以下、読み進めていただければ幸いです。
お客様からお声を頂いています
過去制作したホームページの一部をご紹介。
女性向けホームページ制作多数!女性デザイナーだから、
女性の気持ちが直感的に理解でき、女性に響くホームページ制作ができます。
関西最大手百貨店のweb制作を担当。ECサイトのトップページをコンペで採用、また系列女性アパレル店求人サイトも制作。
TV局勤務時代、全国ネット女児向けアニメのwebホームページ制作を担当。子供向けのポップなデザイン制作も得意。
誰もが知っている大手企業のホームページ制作。
CMでおなじみ、高年齢女性向け化粧品のLP制作を担当。
上記のような、大小様々 数百以上のホームページ制作に携わってきた中、
成果に繋がったものとそうでないサイトに分かれました。
ずばり、成果が出たサイトは「戦略」が定まっていたこと。
これまで私は、綺麗なだけのホームページも沢山制作してきました。
そんなホームページは決まって成果に繋がらなかった。
こんな制作を続けていては本当の意味でお客様のためにならない…
そう思い、制作スタイルを思い切って変更、
成果に繋げるためのホームページ作りをMonica webの方針とすることに。
ホームページを成果に導くために、
ホームページの成果を左右するのは「戦略」。
成果の行方は大方、デザイン制作の前段階に決まります。
Monica webではこの段階を重要なプロセスとし、数回打ち合わせを重ね、じっくりと戦略を立ててゆきます。
女性向けホームページでもビジュアルさえ良ければなんとかなるというわけではありません。
「戦略」はホームページの核となります。
マーケティングの世界では購買決定権を女性が8割を握る、といわれています。
男性ターゲットの商品でも、購買の最終判断を妻がする家庭も少なくありません。
男女両方ターゲットの商品でも女性心理を取り入れることは、決して無駄な作業にならないことでしょう。
Monica webでは女性心理を勉強し、女性心に響くホームページ作りを研究しています。
面白いことに、 女性と男性では興味を惹くポイントが全く違うものです。
広告でよく使用される表現方法でも、全く女性受けしないものがあります。
例えば…強く不安を煽るもの、つらい現実を感じさせるものは女性には敬遠される傾向があります。例えば、女性向けダイエット広告では ”太った女性の写真をメインにし、嫌な現実を突きつける。” という広告は採用されません。
ストレートすぎる表現は女性からの反応が得られにくいからです。
女性が広告を見て敬遠する理由は「なんとなく嫌だ…」など感覚的なもので、論理的思考を持つ男性が女性心理を察するのは難解なこと。
男性が女性に好まれる広告を作成するのは非常に難しいものです。
よく男性はスペック重視で買い物すると言われています。
それに対し、女性はビジュアルや、実際の使用感を重視する傾向があります。
ですから、スペックだけでは、女性の要望を満たすことはできません。
web上で女性の購買欲を掻き立てるには女性向けに工夫が必須。
例えば…人気の生活雑貨ECサイトでは、女性が商品を使用している写真を複数掲載。
実際の生活に取り入れた姿をユーザーに想像させる構成にしています。
Webでは商品を手にとって試せない分、ビジュアルやコピーで女性を満たさないといけません。そのための工夫は惜しまず、積極的に女性マーケティング施策を検討していく必要があります
他社とここが違う!
マーケティング施策に時間をかけます
etc…
上記は一例です。お客様の状況により施策は変動いたします。
今まで、様々な企業のお悩みをお伺いました。
中でも一番多いのは「綺麗なホームページを作ったのに反応がない…」というお悩み。
ホームページ制作は決して安い買い物ではありません。
お客様には「制作を後悔してほしくない、不要なホームページを提供したくない。
ホームページは本来、広告として機能すべきメディアである。」
というのが私の考えです。
集客に役立つホームページ作りは見込み客の心理をいかに把握するかという点が重要になります。
女性である私は女性心理が直感的に理解でき、女性向けのデザインも得意なため、
「私なら女性向けホームページ制作をお探しの方のお役に立てる!」と自負しております。
制作したホームページが、クライアントのビジネスに貢献できるために一生懸命、制作を行っています。
Monica webが気になった方、性別は関係なくご相談ください。
PROFILE
ホームページは企業の将来を左右するまでの影響力を持つもの。
ですが、ホームページをうまく活用されていない企業をよく目にします。私はホームページを名刺代わりという立ち位置にはしたくない、Webの力を信じ、企業の魅力をホームページを通じ発信していきたいという想いがあります。
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