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CASE STUDY

実例紹介

歯科医院様の実例をご紹介

新規患者年間5人、街の小さな歯科医院。 HP開設後3年でHPからの問い合わせ数が年300件以上

ご相談内容
お父さんが歯科医で、御本人は2代目院長。主に紹介メインで診療している昔ながらの小さな歯科医院。今まで広告等利用してこなかったせいか、新規患者が年間5人程度とかなり少ない状態。今後は紹介に限定せず、新規患者の集客にも力を入れたい…
みなと町歯科

ホームページ作成の前に、まず近隣の方に知っていただく必要性

ビル2階の小さな歯科医院。駅前広告や看板等も設置していないため、近隣の方にも存在を気付かれていない可能性を感じました。

解決策

当初、医院の窓に貼られていたのはA4のコピー紙で自作したポスター。隠れ家的な雰囲気があり、はじめての方はかなり入りずらい印象でした。初診の方でも入りやすいよう、看板の作成を提案。ですが予算が少ないため、安値で済むカッティングシートにて作成に決定。デザイン性のある看板を設置することにより、以前よりも入りやすい印象になりました。
さらに近隣の方へのPRを強化するため、ポスティングチラシの作成も提案。

monica webではお客様の課題解決のために、web以外のメディアでの施策が必要だと感じた場合、アドバイス&提案を行うことがあります。

差別化のポイントが見つからない

JR難波の駅から徒歩10分の小さな歯科医院。近隣は大中歯科医院が立ち並ぶ激戦区エリア。

クライアント様からホームページ制作の相談を受け、ヒアリングしたもののクライアント医院は利便性が高いわけでもなく、また近年流行の最先端治療を取り入れた歯科医院でもなく、なかなか強みを見つけづらい状況でした。

解決策

パッと見た印象では強みが見つけづらかったものの、ヒアリングを重ね、クライアント様が患者さんに寄り添った診療に重きを置いていることを一番に考えているというお話を伺いました。

その後院長先生と何度か打ち合わせを重ね、その中で集客のためのアイデアを出し合う作業をしました。そして小さい歯科医院だからこそできる、大手医院とは違ったアピールポイントがあることをコンセプトとして設定。今後のPRの主軸が定まりました。

ある日の打ち合わせでクライアント様の医院に訪問時、院長先生が患者さんからの電話に応答していたのですが、名前を聞くだけでどなたなのか把握し、その場ですぐに適切なアドバイスをしていたのが印象的でした。大手歯科医院にない小さい歯科医院ならでは、患者さんの状況を把握するなど一人ひとりと向き合っている真面目な姿勢が素晴らしいのです。これがクライアント医院の強みだなと感じました。

また、クライアント医院に通院している女性の患者さんにお話をお伺いした際に「歯の治療中、口の中に手を入れられることもあるので、歯科医は手が小さい女性が良い。だから女性の先生がいるこちらに通院している」という意見をお聞きしました。
女性が院長を務めていることも強みだということに気づき、院長先生が女性であることをひと目で判別できるようにするため、院長先生の写真をメインビジュアル、コンテンツ部分に配置しました。

どの業種にも共通していえますが、ユーザーはどんな人に対応してもらえるのか先に確認しておきたいものです。
経験上、女性はどちらかというと顔出しに抵抗を感じる方が多いのですが(私も女性なのでお気持ちはわかります!)、人物写真を掲載することは後々の問い合わせ数を大きく左右する要因になり得ます。

医療広告ガイドラインにより、ホームページ上での表現の仕方に制限が…

解決策

2018/8に更新された医療広告ガイドラインがホームページにも適用されることに。ガイドラインに一通り目を通し、ガイドラインに抵触する可能性のある箇所を修正。クライアント様の方でブログを更新するため、ガイドラインを印刷し院長先生にも共有しました。

ホームページ上の表現では厳しい制限があるため、今後は医療広告ガイドラインの対象範囲外を中心としたサポートに切り替えすることに。ガイドラインに反する広告物を制作した場合、罰則規定もあるため慎重に対応する必要があります。

ホームページ設立後の変化

新規患者が年間5人と極端に少なかったのが、ホームページ開設後1年目(8月に開設したため4ヶ月間)でお問い合わせ数は年間20件以上に。そして2年目は年間100件以上、さらに3年目は年間300件以上、ホームページ経由での問い合わせを獲得。年々増加しています。

大手の歯科医院ではないことを逆手に、集客ターゲットを限定的に絞り、特定のキーワードで検索上位を目指しました。これが功を奏し、HP開設数カ月後には複数のキーワードで検索上位表示を達成。

今は自然検索でホームページにたどり着く方が大半です。そのためppc広告等の利用もせず大変費用対効果の高いホームページになりました。

このまま検索上位をキープするためにも、コンテンツを追加更新していくことをクライアント様に勧めています。ただし、医療広告ガイドラインの影響も考慮し、慎重に進める予定です。